YOSHIKI於昨晚台北時間 11:00 接受頸部手術(頸椎椎間孔狹窄症),
這是長期擊鼓、彈琴、埋首於創作所造成的傷害…
雖這已是舊聞了,但連醫生都驚訝他的狀況還能持續至今時,
就知道那情況多嚴重……
由衷佩服他對創作音樂及重組XJAPAN的渴望與毅力!
帶著舊傷重組XJAPAN後,連續開了10場演唱會,
每一場準備都是那麼的全心投入、盡心盡力!
有YOSHIKI才會有X-JAPAN、才會有迷人的音樂…
請大家一起為Yoshiki祈禱 ~
<以下摘選網路相關新聞>
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A. (DJ的中譯文附在每段日文之後)
◆ ◆ ◆ファンのみんなへ本当に突然こんな報告をすることになってしまってごめんなさい。今日・・・・・・LA時間の8:
給大家,
這麼突然地跟大家報告這件事,真的很抱歉…
我會在今天LA時間AM8:00接受頸部手術)
前向きな方向に向かうと・・・・・・自分は信じています。X JAPANの再結成を決めた時からこうなる覚悟は出来ていました。
朝向更積極的方向前進‧‧‧ 我相信一切會更好。
這是在決定重組XJAPAN時就已預料到的事情。
去年、3月の東京ドームから始まった計10本のコンサート・・・・・・必ずしも完璧とはいえなかったかもしれないけど、1ステージ、1ステージに対して全力をつくしてきました。そこでみんなと過ごした時間は・・・・・・これから何があろうと自分の人生に刻まれた、とても素敵な思い出です。去年3月在東京巨蛋開始接連舉辦了10場演唱會,雖然未必每一場都是完美無瑕,但對於每一場、每一場的演出,我都用盡全心全力。每一場演唱會中與大家共渡的時光都深烙在我的人生中,是非常棒的回憶。
この数週間、日米の著名な先生の方々に体の診断をしていただき・・・・・・(公式携帯サイト「YOSHIKI mobile」YOSHIKIコメント一部抜粋)
接下來幾週 我將會繼續接受日美權威醫生群的診斷…
(這是Yoshiki發布在他「YOSHIKI mobile」官網的部份訊息)
◆ ◆ ◆
YOSHIKI、7月27日(月)頸椎椎間孔切除の手術これまで限界値を超えながら闘ってきたX JAPANのステージ・パフォーマンスは、YOSHIKIの身体にいくつもの戦歴を刻んできた。激しいドラムプレーはYOSHIKIの身体を限界まで酷使する。頸椎椎間板ヘルニアがさらに悪化、この1ヵ月で、YOSHIKIの手にはしびれの症状が発生、演奏に支障をきたしていたという。
已超過體力可以負荷的程度,XJAPAN的靈魂人物YOSHIKI已在他自己身體上刻畫出好幾場的輝煌戰果。由於激烈的擊鼓,讓YOSHIKI的身體已達到警界點,頸椎椎間板突出症情況更加惡化了,最近這一個月也發生手麻痺的情況而影響到演奏。
YOSHIKIの同センターでの主治医・冨澤仁UCLA内科助教授によると、術後の回復には数週間かかり、その後1ヵ月以上かけてリハビリを行なう予定だ。数ヵ月しても症状が改善しない場合には、椎弓切除術、椎間板ヘルニア摘出術、脊椎固定術などの処置を要し、人工椎間板置換術なども外科手術の選択として考えられるという。
依YOSHIKI主治醫生在UCLA的內科助教-富澤醫生的說法,手術恢復期需要花上數星期,預定一個月後才進行復健。如果幾個月內情況沒有改善的話,就要考慮椎弓切除、椎間盤hernia摘除術、脊椎固定術及人工椎間盤置換手術等以外科方式再次進行手術。 X JAPANは2008年東京ドームでの再結成公演以降、東京ドーム5公演を含む計10本のワールドツアーを行なってきている。しかしながら、YOSHIKIの持病である頚椎椎間板ヘルニアは悪化の一途をたどり、公演を追うごとに激痛に苦しんでいた。ワールドツアーを続けるために、2009年に入ってからは周囲の親しいスタッフにさえこのことを一切口にしようとしなかったYOSHIKIだが、5月末の台湾公演以降は左手の感覚を失っており、7月に入り右手の痺れも強く感じるようになっていたのだ。
XJAPAN於2008年東京巨蛋復出舉行公演,包括東京巨蛋5場,至今共舉辦了10場。然而因頸椎椎間板的病痛一路惡化,每回的演出都讓其疼痛不已。為了能持續巡迴全球,從2009年起就不再對周遭的親友及工作人員提起自己身體狀況的YOSHIKI,在今年5月結束台灣演唱會之後,左手就失去知覺,到了7月,右手也有明顯地麻痺情況。
レコーディングの合間を縫って病院に通い、日米の著名な医師の診断をいくつも受け、ベストを尽くすものの、事態は想像以上に深刻であった。骨の変形により神経を圧迫、左手の筋力が低下しており、腰骨の変形により足の痺れも起こしている現実も明るみになった。「これだけの激しいドラムプレイをしていて、この状態で済んでいるのが不思議なくらい。余程、周囲の筋肉を鍛えていてそれが支えになったのだろう。」と日本の医師はYOSHIKIの強靭な肉体に驚いてはいたが、既に限界地は越えていたのだ。趁在錄音空檔去醫院接受了日美相關醫生的診斷後,雖然醫生都盡了最大努力,然而實際狀況比原預料的還要嚴重。
骨頭變形造成神經被壓迫、左手的肌力漸漸減弱、
腰骨變型造成腳部的麻痺。
日本醫生也驚嘆YOSHIKI有著強靭肌群,
但也是已超過可負荷的極限了:
那麼激烈的擊鼓還能持續到現在狀況,很不可思議!
應該是被常受段練的周圍肌群保護‧支撐著才能夠忍到現在吧!
頸椎椎間孔切除術は、決して簡単な手術ではないという。しかしながら、X JAPANを背負うアーティストとして、YOSHIKIが活動を続けていくうえでこの手段こそが最善の選択をいうのが、YOSHIKI本人はもちろん、X JAPNAを支えるスタッフも納得した上での判断だ。
頸椎間孔切除術不是一件簡單的手術。
但為了XJAPAN所背負的使命、YOSHIKI要繼續活動為前提考量,
將會選擇最好的進行方式。這是YOSHIKI本人、支持XJAPAN的工作人員的共識。
X JAPANをファンに捧げるために、YOSHIKIは自らを投げ出しこの日で全てが終わっても構わないという覚悟と気合で、毎回のライヴを行なってきたのは、ファン全員が知るところだ。X JAPANを失うという最悪のシナリオを恐れるが故に、YOSHIKIは全てのトラブルを自らに課し、それを解決しさえすれば万事OKなのだという、シンプルな指示系統でX JAPANの奇跡を生み出してきた。「多くのトラブルに比べれば、自らの肉体のトラブルなんか大した問題ではない。ちょっと我慢すればそれでいいのだから」…さしずめYOSHIKIの心の内は、そんなものではなかったか。とんだ間違いである。為了將XJAPAN奉獻給歌迷們, YOSHIKI都將一場演出當作是最後一次-使盡全力、即使死了也無憾!這是每次舉辦演唱會時,大家所知道的事情。為了不失去XJAPAN ,YOSHIKI把所有問題都攬在自己身上,抱著只要能夠解決,萬事就OK的想法。以簡單的指示系統所造就出XJAPAN奇蹟。
「跟許多問題相比 我的身體還不是最大的問題,只要忍耐一下就會過去..」 YOSHIKI的內心是這麼想著,但事實卻無法是這樣的。
事態は急変した。しかし、YOSHIKIの肉体あってのX JAPANであることも、YOSHIKI自身、改めて思い知らされた一件だったはずだ。決してハッピーな報告ではないが、この山を越えて、YOSHIKIはまたひとつ心身ともに強靭になる。未来の輝けるX JAPANに向けて、我々は、ただただ祈るばかりだ。
事態驟變,有YOSHIKI在的XJAPAN、YOSHIKI本人、應該都會重新體認到一件事(彼此間的關係及影響)。
這不是一個好的報告(指YOSHIKI要接受手術一事),
但只要能渡過挑戰過這一關,YOSHIKI的身心將會更加強韌,
為了迎接更耀眼的XJAPAN,我們只能衷心地祈禱。
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來自YOSHIKI主治醫生的訊息Drummer, pianist and X JAPAN band leader, Yoshiki, will undergo neck surgery on Monday, July 27, 2009 at the Cedars-Sinai Medical Center, Beverly Hills, CA. Dr. Neel Anand, Director of the
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B.
來自日本「日刊體育報」、「產經體育報」等報導,原本就有頸椎椎間板突出症的YOSHIKI,被美國和日本的醫師診斷出罹患頸椎椎間孔狹窄症,於美國洛杉磯當地時間27日上午8點(台灣時間昨晚11點)接受手術。
去年3月,該團在東京巨蛋舉行重新組團的公演以後,YOSHIKI激烈的打鼓動作,使得他的頸椎椎間板突出的老毛病更加惡化。
有報導說,5月底他在台灣舉行公演之後,左手出現麻痺狀況,無法握鼓棒。但為了製作新專輯,他仍在國外活動。6月中旬到洛杉磯,常工作到深夜。最近他感到右手也逐漸無力。
醫師診斷說,是骨頭變形壓迫神經,導致左手逐漸無力,腰骨變形也使得他的腳有麻痺感,這是罹患了頸椎椎間狹窄症,必須從頸部後方切開,摘除壓迫神經的部位。
YOSHIKI昨晚深夜透過個人官方手機網站向粉絲報告動手術一事。他寫道:「我相信一切會朝好的方向前進,自從X JAPAN重新組團時就有心理準備了」。
他的主治醫師表示,手術之後,一定要好好靜養。可能需要幾個星期才能復原,之後還需要1個月以上的復健。幾個月後,病症還無法改善,可能需再動手術。
YOSHIKI原訂
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